10月19日、民主党、日本共産党、社民党の3党合同街頭演説を島根県庁前にて行いました。民主党の角智子県議、社民党の山本誉県議とともに、日本共産党からは遠藤秀和県政策委員長が街頭演説に立ちました。
遠藤政策委員長は、「一か月前の9月19日、戦争法(安保法制)が強行採決された。立憲主義を踏みにじるこの違憲立法は一刻たりとも放置できない。戦争法廃止の一点で多くの国民が共同し民主連合政府を実現し、安倍政権を退陣に追い込もう」と訴えました。
この合同街宣は、今後も毎月19日に行う予定です。(秘書・吉井)